ローヌを代表する生産者、ラヤスの当主エマニュエル・レイノ氏がもう少し気軽に楽しめるワインを造り始めたのがこのシャトー。パプの東、サリアン村にあり、ワインはラヤス特有の濃密さと果実味を持ちつつも、すでに楽しめる滑らかさも併せ持ちます。
グルナッシュ種92%、シラー種8%
※これまでも何度かありましたが、いつも造っているヴァケラスが現地の官能検査で色調が濃いヴァケラスのワインとしては色調が薄すぎるという理由でAOPの認可が下りなかったために格下げしてコートデュローヌとしてリリースしました。(輸入元資料より)
コート・デュ・ローヌ グランド・レゼルヴ 赤 2014年 シャトー・デ・トゥール ¥15,400
レ・ジャルダン・ド・バビロン モワルー 2017年 ディディエ・ダグノー ¥16,900
の2本セット 合計¥32,300