0
¥0

現在カート内に商品はございません。

商品詳細

商品コード: トラペ11351

ジュヴレ・シャンベルタン 1859 2020年

通常は「ジュヴレシャンベルタンオストレア」に使われている区画の「EnDérée(アンデレ)」と「Champerrier(シャンペリエ)」で収穫された葡萄で醸造したワイン。これらは1859年にトラペ家が最初に購入した区画で2019年で所有してから160周年になるので先祖に敬意を払う意味で造りました。樹齢は50年以上でウミユリの化石が多く含まれる石灰質土壌に粘土質が混ざっています。これらの区画はオストレアに使われている時は骨格と凝縮感を与える役割を担っていたので、タニックながらもスパイシーで果肉を噛んだようなジューシーな果実味のある味わいになっています。逆に2019年のオストレアは甘美な旨味を与える「LeClos(ルクロ)」の区画のみで醸造されているので、例年よりもメンソールのようなフレッシュなアロマが豊かで繊細でチャーミングな果実味が楽しめます。10樽分の葡萄がこちらのワインに使われているため、必然的に2019年のオストレアは生産量が少なくなっています。(輸入元資料より)
販売価格: ¥24,800 税込
カートに追加しました。
カートへ進む
Recommend おすすめワイン

カテゴリ一覧