ローヌを代表する生産者、ラヤスの当主エマニュエル・レイノ氏がもう少し気軽に楽しめるワインを造り始めたのがこのシャトー。パプの東、サリアン村のあり、ワインはラヤス特有の濃密さと果実味を持ちつつも、すでに楽しめる滑らかさも併せ持ちます。
グルナッシュ種65%、シラー種20%、サンソー種15%。海藻のような香りの赤ワインですが
オイリーさもあります。果実味とタンニンも凝縮していて余韻が長いワインです。
(輸入元資料より)
コート・デュ・ローヌ 赤 2019年 シャトー・デ・トゥール ¥9,580
エルミタージュ ブランシュ 白 2019年 JLシャーヴ・セレクション ¥10,980
の2本セットA 合計¥20,560